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動物の描き方。図形の組み合わせや距離で考えるアタリのとり方

更新日:2018.09.27

可愛い小動物や鳥など描けるようになれたらイラストの幅が大きくなると思います。しかし、動物を描いてみたけれど人間とまた違って難しいと感じる人は多いのではないでしょうか?
そこでこの記事ではメロンギさんのツイートから「図形の組み合わせや距離で考える動物の描き方」を学んでいきましょう。

*この記事で紹介している内容はご本人の許可を得て掲載しています。

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動物の顔の描き方

まず、動物の顔の描き方を学んでいきましょう。
顔は、円2つの組み合わせで考えていきます。この大小2つの円の距離をマズルとし、描く動物によって円同士の距離を変えます。
(マズルとは、動物の鼻口部の事を指します。)
例えば、マズルが長い馬だったら円の距離は長く、マズルが短い猫なら円同士の距離は短くします。
あとは、その円に沿って肉付けし顔を描いていきます。これで顔の完成になります。

図形の組み合わせや距離で考える動物の描き方_1

動物の体の描き方

次に体の描き方を学んでいきましょう。
体は円と別の図形を組み合わせと考えます。例えば円と円なら歩いてる犬、丸と二等辺三角形なら座っている猫。円と図形の間は首の位置になります。
ここで1点、あくまでこの図形は骨のようなイメージなので図形ぴったりで描いてしまうと動物ならではの丸みが無くなってしまうので気をつけましょう。

図形の組み合わせや距離で考える動物の描き方_2

動物の足の描き方

次は足の描き方になります。
まず前足は、逆のくの字をイメージして肉付けしていきます。角のところに小さな手を描き、足となるところに手前から描いていきます。 後ろ足はS字をイメージして描いていきましょう。上には斜めになった楕円を線に沿って描き、下は先ほどの前足の描き方と同じになります。 鳥の足を描く場合は先端を二倍ぐらいにまっすぐ伸ばしてください。

図形の組み合わせや距離で考える動物の描き方_3

動物の描き方・応用編

基本的な形が描けるようになったら、ツノや歯、鳥の羽など、細部を描き込んでリアルに近づけていきましょう。
例えば、龍やドラゴンを描くのならツノを描いてみたり、狼なら口を開いたときに見える犬歯や奥歯、そして口の端を太く描いてみたりなど特徴を捉えている部分を描くだけでも一目見てその動物だと判断しやすくなります。
また、横からだけじゃない色々なところから見たポーズも描いてみましょう。
横からだけではない他の視点から見たポーズは、体の描き方で学んだ円と線の位置を変えることによって描きやすくなります。

図形の組み合わせや距離で考える動物の描き方_4

まとめ

動物を描く際、0からとなると手は進みませんが、こうやって図形の組み合わせや図形同士の距離で考えることで描きやすくなるんですね。
図形同士の距離や組み合わせを元に肉付けしていくことを考えて描いていけば、特徴を捉えた絵になりその絵を見た人が一目でその動物だとわかるようになります。
基本を捉えたら応用でさらにステップアップして細かい点や色々なポーズが描けるようになれば自分が想像し、描きたい理想の動物のイラストにグッと近づくと思います。
皆さんも今回の動物の描き方を参考にして色々な動物を描いてみてくださいね!

最後に、メロンギさんのTwitterをご紹介します。素敵なイラストを投稿されていますので、ぜひご覧ください。

メロンギさんのTwitter

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