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イラストが上達しない人の特徴は?絵が上達する練習方法も紹介

更新日:2018.05.29

イラストの練習をしているのに、なかなか上達しない人もいまが、一体なぜ上達しないのでしょうか?今回は、イラストが上達しない人の特徴と、効果的に上達する練習方法を紹介します。ぜひ参考にしてみてください。


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イラストが上達しない理由を考える

絵が描けない!

まずは、イラストが上達しない理由をみていきます。


向き不向きはあるの?

イラストを描くのに向き不向きや才能は、あまり関係ありません。才能や向き不向き以上に『努力』が大切で、どれだけイラストを描いて練習をしたかが上達するかどうかの分かれ目になります。

誰しもイラストを描き始めた当初は下手な時期があり、練習や経験を積んで少しずつ上達していきます。


自己流はよし悪し

自己流で上達できる人もいるほか、自己流のほうが個性的な作風を確立できる可能性が高くなります。しかし、自己流で練習することには悪い面もあります。自己流で練習していると、自分の得意な構図ばかりを描いたり、描きやすい部分だけ描き込んで、苦手な部分は描かずにやめたりということが多くなります。
そのため、イラストの上達や、表現の幅を広げるチャンスが減ってしまうことがあります。


上達しない人の特徴

さぼる人

上達しない人には、どのような特徴があるのか考えてみましょう。


練習不足

まず、単純に練習量が不足している人は上達しません。また、苦手な部分を練習しないなど、練習内容が偏っている場合も、練習不足と同じことです。苦手意識があったり、描くことを楽しんでいなかったりすると、練習量が減っていくかもしれませんが、練習すれば上達し、上達すれば楽しくなっていきます。まずは、練習の量を減らさないように気をつけましょう。
練習をたくさんしているのに上達しない人は、練習の方法を見直してみましょう。もし得意な部分だけ練習しているのであれば、苦手な部分が練習不足になっています。
苦手な部分は、上手に観察できていない部分です。苦手な部分をよく観察し、パーツの組み合わせやバランスがどうなっているかを考えながら練習していくと、苦手意識が減っていきます。


描くことを途中でやめてしまう

途中で飽きてしまったり、苦手な部分は残してしまったりして、途中で描くことをやめてしまうのも上達しない理由の1つです。途中でやめずに、最後まで描きあげることが大切です。自分が苦手としている部分でやめてしまうと、いつまでも克服できず成長できなくなってしまいます。
最後まで描きあげれば、苦手な部分も練習することができるので、苦手な部分がなくなっていきます。こうして効率的に上達できます。


参考資料を用意しない

初心者の中には参考資料を用意せず、自分の想像で描こうとする人がいますが、描くものに対する知識がある程度ないと上手く描けません。参考資料を用意して観察し勉強しましょう。絵の上手な人でも、よく知らないものを描くときには、必要な写真や参考資料を用意して、しっかりとイメージを組み立てています。


上達する人の特徴

神絵師

では、イラストが上達する人の特徴を見ていきましょう。


観察力が鋭い

観察力が鋭いと、描く対象の骨格や筋肉の構造、全体のバランス、各パーツの大きさの比率など、細かい部分まで上手く読み取って描けるので、リアリティ溢れるイラストを描くことができます。観察力は模写をすることで高めることができます。好きな作品をよく観察し、バランスや線、空間の使い方などをよく読み取りながら、観察力を鍛えましょう。


描くことを楽しんでいる

イラストが上達するためには、モチベーションがとても大切です。描くことが楽しくないと、上達に必要な練習量も減ってしまいます。成長の途中で壁にぶつかったとしても、描くことを楽しんでいる人は乗り越えるために楽しんで取り組めます。
イラストを描く楽しさや、今まで描けなかったものが描けるようになる喜びを感じながら続けていきましょう。


イラスト上達に向けた効果的な練習方法

やる気満々!

ここでは、イラストが上達するための、効果的な練習方法を紹介します。練習方法が間違っていると上達しにくいので、正しい練習方法を知っておきましょう。


模写やデッサンでトレーニング

デッサン

効果的な練習方法には、模写とデッサンがあります。模写とは完成した作品を真似て描くことです。自分の好きなイラストを選んで模写をしてみましょう。同じ作家や、同じようなイラストばかりだと偏ってしまうので、作風の異なるイラストを、いくつか模写するのがコツです。
できるだけ真似て描くことで、その絵に凝縮されている技法やセンスを吸収できます。線の意味や全体のバランス、空間などを意識し、なぜこのように描いているのかを考えながら模写をしてみましょう。
デッサンとは実際に目の前にある実物(モデル)を見て、見たままを紙の上にリアルに描くことです。3次元の対象物をよく観察し、2次元の平面上に再現していくので、空間や物の本質をとらえる表現力が高まります。


構図や色彩などの知識を身につける

色相環

構図とは写真や絵、イラストなどの画面の構成や組み立てのことをいいます。優れた作品の構図には、美しく見えるバランスや効果的な配置、人物と背景の比率など、構図の理論がぎっしり詰まっています。
また、色彩の知識は、カラーのイラストを描くためには不可欠です。色彩の基本は、色相(色見)、明度(色の明るさ)、彩度(色の鮮やかさ)の3つです。デジタルでもアナログでも、この3つの要素を意識すると、イメージ通りの色を作ることが上手くなります。
また『色相環』という色を配置した輪があり、これを基にした色の法則があります。色相環を意識できるようになると、美しく見える配色を考えることができるなど、色彩の扱いが上手くなります。
例えば、色相環の対角の位置にある色は『補色』という正反対の色です。正反対の色を上手く使うことで、効果的な配色ができます。


まとめ

練習不足だと、絵が上手くなりません。途中でやめずに最後まで完成させるようにしましょう。
また、観察力をつけるために、模写やデッサンをしてみましょう。さらに、構図や色彩についても勉強することが大切です。モチベーションがとても大切なので、描くことを楽しみながら練習していきましょう。

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