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イラストを描き始めたい初心者。何から始めればよいの?

更新日:2018.04.21

イラストを始めたいけれど何から始めればよいのかわからない、という人もいるのではないでしょうか。本記事では、初心者がどんな道具を揃え、まず何から始めていけばよいのか、また、最初にやるべき練習法などを紹介します。


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イラストの描き方は2種類

アナログデジタルの対比

イラストの描き方は、大きく分けると以下の2種類になります。

  • アナログ
  • デジタル

アナログは、ペンや筆などを使って紙などに直接描くものです。一方、デジタルは、パソコンやタブレットなど電子機器を使用し、お絵かきソフトなどを利用して描く方法です。


ペンと紙があれば始められるアナログ

アナログの特徴には、以下のような点が挙げられます。

  • 鉛筆と紙があれば気軽に始められる。
  • 油性や水性のペン、絵の具など画材が多彩にある。

極端にいえば、目の前のコピー用紙に鉛筆で描いたものもアナログのイラストといえます。さらに、家にあるクレヨンや色鉛筆、ボールペンなど画材も手近にあるものを利用できます。

思い立ったらその場で始められる気軽さが、アナログのメリットです。


劣化や汚れもないデジタル

一方、デジタルはデータとして保存しておけるので劣化がないほか、絵の具などのように机を汚すこともありません。

そのほかの特徴としては、以下のような点が挙げられます。

  • お絵かきソフトを利用して効率的な作業ができる。
  • 納得できるまで何回もやり直ししたり、別のバージョンをいくつも作ったりできる
  • ネットなどで配布されている模様や背景などを利用できる。

必要な画材を揃えよう

必要な画材を揃えよう

イラストを描くためには、まず画材が必要です。ここでは、アナログ用の画材を中心にどのようなものがあるのか、また、何から揃えればよいのか説明します。


初めは画用紙や鉛筆でOK

初心者がイラストを描くにあたり、初めは画用紙と鉛筆があれば大丈夫です。どちらも手に入れやすいもので、基礎から描き方を練習できます。

鉛筆の記号と数字は、Hは数字が大きいほど薄く硬い芯を表し、Bは数字が大きいほど、柔らかくて濃い芯を表しています。また、HBはその中間にあたります。

初心者がイラスト用に使用する際は、2Hなどは硬いのでHBから5Bあたりで、何種類か揃えるのがよいでしょう。

鉛筆の硬さや濃さは好みにもよるので、いろいろ試してみることをおすすめします。また、消しゴムもあると便利です。無駄な線を消すだけでなく、ツヤや光の表現にも使えます。


慣れてきたら筆やペンタブを使おう

鉛筆画に慣れてきたら、以下のような画材を使用するのもよいでしょう。

  • 水彩絵の具
  • 油性、水性ペン

筆やペンを使うことによって、鉛筆にはない表現を描くこと可能です。たとえば、水彩絵の具の場合、透明感の表現に役立つほか、紙の上の水分に絵の具をにじませる技法などもあるため、さまざまな表現が楽しめます。

デジタルでは、マウスよりもペンタブを使用することで、思い描いたイラストのイメージを、より繊細で正確に描くことができます。

※ペンタブはペンタブレットの略称で、パソコンにつながった板状のタブレットにタッチペンを使って、鉛筆や筆のように描くことができる電子機器のこと

初心者は何から始めればよい?

イラスト初心者は何から始めればよい

初心者がイラストを描きたいと思ったら、何から始めればよいでしょうか。ここでは、具体的な行動を挙げるとともに、練習を継続させる方法について紹介します。


まずは自分は描きたいものから始めよう

初心者がイラストを描きたいと思ったら、興味のあるものから描き始めましょう。自分の描きたいと思うものを気楽に、上手い下手は気にせず、とにかく描いてみることです。

ここでのポイントは、イメージどおりに描くためにはどうしたらよいのか考えながら描くことです。試行錯誤することで早く上達できます。


具体的な目標を決める

一般にモチベーションを保つことは難しいといわれます。それはイラストを描くことにもあてはまります。

しかし、その解決法のひとつとして、『目標を決める』ということが挙げられます。具体的には以下のようなものです。

  • 1日1枚イラストを描く
  • 週目標で、手や肘など苦手なパーツを集中練習する
  • 期限をつけて、〇月〇日までに作品をブログやSNSに投稿すると決める

続けるコツは目標どおりいかなくても、ダメだ!とあきらめないことです。あまり気にせずコツコツと続けていくことで、充実感や楽しさが感じられるようになっていくでしょう。

上達するのに効果的な練習法は?

絵の数をこなす初心者

ここでは、イラストを描き始めるときの練習方法を紹介します。


好きな絵を模写する

ひとつめの方法は、自分が描いてみたいと思うイラストを模写することです。興味のあるものはワクワク感があるので、モチベーションを保つのにも役立ちます。

イラストを模写しても、最初は上手く描けないこともあるでしょう。しかし、重要な点は、ひとつのイラストを最後まで描ききるということです。

なぜなら、1作品を完成させることで自信にもつながり、腕や足など苦手にしているパーツも、経験を積み重ねることで上手く描く力がつきます。さらに、コツが分かりイラスト自体も上手くなっていきます。


デッサンで観察力を鍛える

2つ目はデッサンです。特に大切なのは、『見たままに正確にかける力(デッサン力)』をつけるということです。

最初はりんごなど、形がシンプルなものが練習に向いています。しっかりと観察しながら描いていきましょう。ここで注意することは、色の濃淡や影などを使って、立体的に描くようにすることです。

デッサンで観察力を鍛えていくことで、細かな部分も忠実に描けるようになっていきます。

まとめ

鉛筆と紙のアナログか、パソコンソフトのデジタルか、種類もやり方もいろいろあります。まずは、興味のあるところから始めてみるとよいでしょう。

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