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秋の枯葉・落ち葉の描き方をイラスト解説!紅葉の風景絵にもおすすめ

更新日:2018.12.01

落ち葉を描きたいのだけど、葉脈や色合いが複雑で難しい…。落ち葉を描くことができれば、秋の終わりの風景イラストも、描くことができそうです。
そこで今回は、落ち葉の描き方をTwitterにまとめていらっしゃった、Soraizumiさんの解説イラストから、落ち葉を描く際のポイントを見てみましょう!

※この記事で紹介している内容はご本人の許可を得て掲載しています。

Twitter 「Soraizumiさん 落ち葉メイキング」

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枯葉・落ち葉の描き方

Step1.葉っぱのシルエットをフリーハンド塗り

落ち葉の描き方1

①シルエットで枯葉に見えるためのおおよその条件
・少し欠けた部分
・歪み
・葉柄
3つのポイントを意識して、枯葉のシルエットを描きましょう。

落ち葉の描き方2

②上記を踏まえ、枯葉を何パターンか作成します。作成した中で、気に入ったものを使いましょう。
※フリーハンドでの手ブレが良い感じに、枯葉のような歪みを出してくれます。

Step2.ベースカラー着彩

落ち葉の描き方3

①落ち葉の代表的な色を、ベース色の色相に近い色から、水彩毛筆ブラシなどで薄く重ねていきます。
・葉脈方向を意識したストロークで、橙色系の色を追加します。
・少しランダムな位置に薄く重ねるようにして、朱色系を追加します。

落ち葉の描き方4

使用ブラシの設定は、解説イラストを参考にしましょう。

Step3.質感と環境色の追加

落ち葉の描き方5

枯葉の質感・環境色
①葉脈を、現状の葉よりやや暗めの色で追加します。側脈は端まで到達しないので、気をつけましょう。
②色むらを橙色系で追加します。

落ち葉の描き方6

③環境で変化する色を追加します。今回は、空の色で照り返しを追加しています。
④ハイライトを追加します。

Step4.落ち影・アレンジ・量産

落ち葉の描き方7

①落ち影の部分を追加します。浮いている部分ほど、薄く大きくぼかしましょう。
効果レイヤーなどで色を重ね、別の色味も確認します。加算(発光)で解説イラストの色を重ねると、色褪せた感じを出せます。
③色んなパターンの枯葉を作ってみましょう。

まとめ

解説イラストをお描きになりましたSoraizumiさんより、シルエット→立体→色味→質感→環境要素、の順で分解して考えていくと、どんな物でも表現し易くなるとのことです!落ち葉・枯葉を描く際には、Soraizumiさんの解説イラストを参考にしてみて下さい。

最後に、SoraizumiさんのTwitterをご紹介します。他にも素敵なイラストをご投稿されていらっしゃいますので、ぜひご覧ください!

SoraizumiさんのTwitterはこちら
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