キャラクターのポーズが思い浮かばない……。
そんなときは、シルエットや性格から動きを考えてみるのもオススメです。
今回はXから、クロワさんのご投稿を紹介します。
キャラクターのポーズの考え方を見ていきましょう。
※この記事で紹介している内容は、ご本人の許可を得て掲載しています。
キャラクターのポーズの考え方
シルエットから立ち絵のポーズを考える
ポーズが思い浮かばないときは、簡単な図形から大まかなシルエットを考えてみましょう。
ここでは、基本的な4つのシルエットを紹介しています。
- 三角形(安定感、クール感)
- 逆三角形(スタイリッシュ、動き&シャープ感)
- 丸(不安定感、甘さ)
- 長方形(重厚感、ガッチリ感)
描きたい雰囲気によって自由にシルエットを選んでみてください。
また、ポーズはシルエットから若干はみ出してもOKです。
三角形
三角形は土台がしっかりしていることから、安定感が感じられます。
落ち着きのあるクールな印象を出すのにも向いています。
逆三角形
下に向かうに連れて面積が狭まる逆三角形は、動きのあるポーズを連想しやすいシルエットです。
スタイリッシュさやシャープな印象も感じられます。
丸
丸のシルエットは、流動的で不安定な印象が出せます。
甘いイメージでキャラクターを描きたいときにもオススメです。
長方形
キャンバスと同じ形の長方形は、どっしりとした重厚感が感じられます。
ガッチリとした落ち着きのあるポーズにしたいときに使ってみてください。
シルエットに加えて性格も反映させる
性格も考慮してポーズを考えてみると、よりキャラクターらしい動きになります。
三角形の安定感があるシルエットの場合、クール、ミステリアス、動きが少ない、といった印象が感じられます。
これを元にして性格も加えて、キャラクターらしいポーズを取らせてみましょう。
2パターンの例を紹介しています。
パターン①
- 蟲惑的(人の心をひきつけ惑わす)
- セクシー
- 隠し事が多い
- 年齢不詳のお姉さん
これらの性格から具体的なポーズを連想してみましょう。
解説では、脚を組んで片目が隠れ、見下ろしているポーズを考えています。
パターン②
2パターン目は、三角形のシルエットから内気な性格を考えています。
見ている人に半分ほど背を向け、ゆるく拳を握って緊張した感じのポーズを取らせています。
まとめ
キャラクターのポーズの考え方の紹介でした。
ポーズが思い浮かばないときは、基本図形のシルエット → 性格 → 具体的なポーズと、順々に連想していくのがオススメです。
そのキャラクターらしいポーズが考えやすくなると思います。
最後に、クロワさんのプロフィールをご紹介します。
クロワさんは、イラストレーターをしていらっしゃいます。
クロワさんのXでは、衣装デザインの考え方などの解説を公開しておられます。
素敵なイラストもご投稿していらっしゃるので、ぜひご覧ください!






