色を選ぶときに、カラーサークルから思うような色が拾えない……。
そんな人は、色の感覚を養えるクイズ・ゲームでトレーニングをしてみるのも良いと思います。
今回は、色当てクイズができるWebサイトをご紹介します。
この記事の目次
色当てクイズができるWebサイトを紹介
色を正確に識別できるメリット
イラスト制作では、色を細かく調整しながら意図した色合いに仕上げていきます。
色塗りを進めていく上で色を観察する力が不足していると、カラーサークルから意図しない色を選択してしまう可能性があります。
色を正確に識別できると?
- カラーサークルから狙った色を拾いやすくなり、色塗りがスムーズに進む
- カラーデッサンや模写などで、色を正確に写せる
色彩を識別する力を養うために、色当てクイズやゲームで練習をしてみるのもオススメです。
SNSでも流行っている色のトレーニングゲーム。「HSLトレーナー」
「HSLトレーナー」は、色相・彩度・明度の見極めをトレーニングできるWebサイトです。
初心者用のモードからランキング形式のモードまであり、遊びやすさからSNSのXでも話題になりました。
ゲームの難易度を選ぶ
現在は4種類のモードから難易度を選べます。
イージー
明度は固定で、色相・彩度だけを合わせるモードノーマル
色相・彩度・明度を全て合わせるモードタイムアタック
時間制限があり、ランキングを競えるモードナイトメア
既定の得点以下だとすぐにゲームオーバーになってしまう、上級者向けのモード
ターゲットの色に合わせる
二つの色が画面に表示されます。
左側に表示されるターゲットの色に、右側の色を合わせましょう。
ターゲットの色相はもう少し緑っぽい?
ターゲットと比べると色が濁ってるから彩度を上げよう。
ターゲットはもっと明るい色になっている。
といったように、二つの色を見比べながら、大まかな方針を決めてスライダーを動かしていきます。
色を決めて判定ボタンを押す
右側の矢印のボタンは色の微調整に便利です。
調整を終えてこの色でよいと思ったら、「判定する」を押します。
得点が表示される
判定を行うと得点が表示されます。
色相・彩度・明度がどのくらいズレているのか、という情報も数値で確認できます。
結果を確認したら、「次の問題」を押して次に進みます。
総合得点が表示される
ノーマルモードでは、5問を終えると総合得点が表示されます。
得点の右に表示される「ΔE」は、2つの色の差を示す「色差」の数値です。
ΔEの値が小さくなるに連れて、肉眼では判別できないほどの僅かな色の差になります。
もう少し簡単なモードで遊びたい方は、明度が固定されるイージーがオススメです。
自信がある人は、タイムアタックやナイトメアのモードでランキングに挑戦してみてください。
カラーサークルから同一の色を選ぶ「color maching game」
「color maching game」は、カラーサークルからターゲットと同じ色を選ぶゲームです。
ターゲットの色に合わせる
中央の円の内側がターゲットの色です。
時間経過で内側の円の面積が減っていきます。
内側の円が無くなるまでに、外側の円の色を合わせましょう。
問題が進むと合わせる色の数が増える
問題が進むと、2色、3色と合わせる色の数が増えていきます。
2色以上の問題では、全ての色がターゲットに近づくように、カラーサークルの選択色を動かします。
Hue
彩度・明度は固定で、色相をターゲットに合わせるSaturation
色相・彩度・明度をターゲットに合わせるComplementary
2色(補色)をターゲットに合わせるAnalogous
3色(近似色)をターゲットに合わせるTriadic
3色(三分割配色)をターゲットに合わせるTetradic
4色(四分割配色)をターゲットに合わせる
総合得点が表示される
問題を全て終えると10点満点で得点が表示されます。
画面の下部には、それぞれのカテゴリー毎の得点が表示されます。
色を記憶するクイズゲーム。「Dialed GG」
「Dialed GG」は、記憶力を必要とする色当てゲームです。
色を記憶する
画面にターゲットの色が表示されるので、時間までに色の特徴を覚えます。
ターゲットの色を思い出しながら、色を合わせる
時間がきて次の画面に移行すると、ターゲットの色は見れなくなります。
ターゲットの色を思い出しながら、カラースライダーから色を選びます。
色が決まったら「Submit」を押します。
得点が表示される
結果の画面では、ターゲットの色と自分が選んだ色の比較が表示され、得点を確認できます。
総合得点が表示される
問題を全て終えると総合得点が表示されます。
自信がある人は、Hardモードにも挑戦してみてください。
Hardモードでは色を記憶する時間が減少しており、難易度が高くなっています。
まとめ
色当てクイズができるWebサイトの紹介でした。
各サイトでは、ゲーム感覚で色彩のトレーニングができます。
色を正確に判別する練習がしたい人は、ご紹介したWebサイトを利用してみてください。






