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サンダルの描き方!足の指の見え方や作画をする際の考え方を解説

更新日:2022.06.17
サンダルの描き方アイキャッチ

夏のイラストには、サンダルを履いたキャラクターを描くことも多いと思います。サンダルの正しい履き方や、きれいに描くためのポイントを覚えて、素敵な夏のイラストに仕上げましょう!

今回は、pixivから、みえさんのご投稿を紹介します。サンダルを描くときの考え方や、サンダルを履いたときの指の見え方・足の収まり方を見ていきましょう。

※この記事で紹介している内容はご本人の許可を得て掲載しています。

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サンダルの描き方

サンダルの描き方1.作画する際の考え方

サンダルを描く際の考え方 まずは、サンダルを描くときの考え方から見ていきましょう。

足をホールドすることを意識する

3点ホールドを意識する サンダルを描く際には、①甲・②つま先・③かかとの3点をホールドすることを意識しましょう。

ミュールなど、かかとの留め具が無いタイプのサンダルに関しては、特に①と②が重要になります。

つま先しかホールドされていない場合

つま先しかホールドされていないと、かかとがペタペタとしてしまい、歩きづらくなってしまいます(そういうタイプのサンダルもあることにはあります)。

甲しかホールドされていない場合

甲しかホールドされておらず、つま先が無防備だと、歩いているうちにつま先が前に出てしまい危ないです。

つま先と甲がホールドされている場合

つま先と甲がホールドされていれば、とりあえずは大丈夫です。 二箇所がホールドされている分、安定していて歩きやすそうですね。

NG例とホールド例 足をホールドさせる際に、指が全て見えるのはNGになってしまいます。

指の付け根の骨の出っ張りをカバーするイメージで、ホールドすると良いです。

足の指先はどのくらいまで見えてよいか?

指先はどのくらいまで見えてよいか サンダルを履いたときの足の指先の見え方について図解しています。

①サンダルを履いた足を描くときは、少なくとも親指と小指の股を隠しましょう。 指の股が全部見えていると品が無くなってしまう上に、足が前に出てしまいます。

②オープントゥパンプスの場合は、指が2、3本隠れているのが自然です。 指が出すぎると品が無くなってしまい、足も前に出てしまいます。

サンダルの描き方2.足の指の見え方

サンダルの指の見え方 続いて、サンダルを履いたときの足の指の見え方について、サンダルの種類ごとに詳しく解説しています。

サンダルの種類ごとの足の指の見え方

大きい面積の場合

大きい面積でつま先を覆うタイプのサンダルの場合、小指が隠れることが多いです。

普通の面積の場合

解説図のタイプのサンダルの場合は、足の骨の出っ張りを包み込む or 解放するイメージで描くと良いです。

ナローストラップの場合 ナローストラップ(ストラップが細い)は、足の骨の出っ張りよりも前側をホールドして、小指がポロリと出ないように意識しましょう。

足の指の見え方のNG例

指の見え方のNG例 解説図の左の絵のようにサンダルを履いた足を描かれる方が多いですが、これだと足が前に出てきてしまいます。足の指の股はできるだけ隠すと良いです。

歩くときに前に出ていこうとする足を、骨の出っ張りにひっかけて止めるイメージをすると、違和感の無いバランスで描けると思います。

また、現実の世界では、たまに解説図の右の絵のようになってしまう人がいます。 サイズが合っていないので、透明な中敷きを貼るか、小さいサイズに買い換えましょう。

サンダルの描き方3.足の収まり方

サンダルの足の収まり方 最後は、サンダルを履いた足の収まり方についての解説です。

サンダルの種類ごとの足の収まり方

各種サンダルの足の収まり方 解説図の上段のようにヒールがあるタイプのサンダルは、かかとが少しはみ出ます。

解説図の左下のようにフラットなタイプのサンダルは、かかとがぴったり収まります。

フットベッドは適度なゆとりがあって、足の凹凸に沿うイメージです。

足の収まり方のNG例

足の収まり方のNG例 ヒールがあるタイプのサンダルは、かかとにゆとりがあると美しくなくなってしまいます。

また、解説図の下段のタイプのサンダルでは、かかとがぎちぎちだとNGなので気をつけましょう。

みえさんのご出版書籍『靴・足元のコレクション実用レシピ』

靴デザイナーとイラストレーターをしていらっしゃるみえさんは、『靴・足元のコレクション実用レシピ』(日貿出版社)を出版なさっています。

『靴・足元のコレクション実用レシピ』は、足・靴の基本的な構造や、種類ごとの靴の描き方を解説した書籍です。

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また、靴のイラストデータはダウンロードすることもでき、トレースや商用利用も可能とのことです。

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まとめ

サンダルの描き方の解説でした。サンダルを描く際は足をホールドすることを意識して、足の指の見え方や足の収まり方にも気をつけると、美しく描くことができます。

サンダルの描き方が分からずにお悩みの方は、みえさんの解説を参考にしてみてください。

最後に、みえさんのプロフィールをご紹介します。みえさんは、イラストレーター・靴デザイナーをしていらっしゃいます。

みえさんのpixivやTwitterでは、他にも素敵なイラストや、様々な靴の描き方を解説したTipsを投稿されているので、ぜひご覧ください!

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