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ペンタブ・液タブ・電子ペーパー…タブレットの種類&おすすめの選び方

更新日:2020.11.30
タブレットの種類・選び方アイキャッチ

デジタルペイントを始めたいけれど、ペンタブ・液タブ・iPadなど、どの種類のタブレットを購入すればよいのだろう? お絵描き用のタブレットにも様々な種類があるので、それぞれのメリット・デメリットを把握しておくことが大切です。
今回は、お絵描き用タブレットの種類ごとの特徴をご紹介します。

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タブレットの種類ごとの特徴と選び方

①ペンタブレットの特徴と選び方

ペンタブレット

ペンタブレットは、板状のデバイスとペン状のデバイスを使用した入力装置のことです。別名で板タブレットとも呼ばれています。
有名なペンタブレットとして、Wacom IntuosシリーズやOne by Wacomなどがあります。近年ではスマートフォンを使ってお絵描きをされる方も増えてきており、Wacom IntuosシリーズがAndroid端末のスマホでも使えるようになりました。(Android OS 6.0以降に対応。動作検証済み端末はWacom公式サイトに記載されています)。

  • メリット
    • 液晶タブレットに比べて価格が安い
    • 小型な製品が多く、スペースを取らない
  • デメリット
    • モニター画面を見ながら作業する必要があり、慣れが必要

デジタルペイント初心者の方におすすめ
ペンタブレットは液晶タブレットやiPadなどのタブレット型端末に比べて値段が安く、初めてデジタルイラストを制作される方におすすめです。マウスや指を使ってきれいな曲線を描いたり、細かい操作を行ったりするのは難易度が高いので、ペンタブレットを活用しましょう。

モニター画面を見ながら手元を動かす操作に慣れが必要
アナログで紙に絵を描く場合は、手元を見ながら描き途中の絵を確認することができます。ペンタブレットを使用したデジタルのお絵描きでは、描いている絵を確認するためにモニターを見る必要があり、手元を見ることができません。
アナログのお絵描きのように手元を見ながら作業をしたい方には、液晶タブレットがおすすめです。

One by Wacomは低価格で高品質なペンタブレット製品です。購入特典でCLIP STUDIO PAINT DEBUTを無料でダウンロードすることができるので、これからデジタルペイントを始められる方にオススメです。

②液晶タブレットの特徴と選び方

液晶タブレット

液晶タブレットは液晶画面と入力装置が一体化しているタブレットのことです。液晶画面の上から絵を描くことができるので、ペンタブレットとは違って手元を見ながら作業ができます。
人気の高い液晶タブレットとして、国内メーカーであるWacomのCintiqシリーズやWacom Oneがあります。XP-PENのArtistシリーズやHUIONのKamvasシリーズなど、海外メーカーの液晶タブレットも安価で有名です。

  • メリット
    • 液晶画面の上から絵を描くことができる
    • アナログで絵を描く感覚に近い
  • デメリット
    • ペンタブレットに比べて値段が高い
    • 製品選びが難しい

デジタルペイントをアナログに近い感覚で行える
ペンタブレットよりも値段が高いものの、画面に直接絵を描けることが液晶タブレットの魅力です。画面と手元が離れていないので絵が描きやすく、アナログ感覚でお絵描きを楽しめます。
デジタルペイントに慣れてきた方はもちろん、デジタル初心者の方にも液晶タブレットはおすすめです。

液晶タブレットの購入前に机のスペースの確認を
液晶タブレットは、11.6インチ辺りの小型の製品から20インチ以上の大型の製品まで様々です。液晶画面が大きいほど作業がしやすくなりますが、その分スペースを取ってしまいます。どの位の大きさのタブレットが適しているのか、購入前に机のスペースを確認しておきましょう。

液晶画面の発色やファンクションキーの有無なども考慮する必要がある
海外メーカーの安価な液晶タブレットでは画面が黄色っぽく見えるなど、製品によっては発色が悪い場合があります。色彩が確認しづらいとイラストの仕上がりにも影響が出てしまうので、購入前に発色の良し悪しを確認しておきましょう。
また、液晶タブレットによってはファンクションキーが付いていない製品もあります。左手デバイスを購入する手もありますが、液晶タブレットのボタンからアンドゥ・リドゥなどの頻繁に使用する操作ができると便利で、時間短縮にも繋がります。

Wacom Oneは13.3インチの液晶タブレットです。PCだけでなく、一部のAndroid端末にも接続して使用することができます。価格もお手頃なので、初めて液晶タブレットに使う方にオススメです。

③タブレット型端末の特徴と選び方

タブレット型端末

タブレット型端末は、Android OSを搭載したタブレット型PCやiPadのことを指します。タブレット型端末は小型で外出先などにも持ち運びやすく、液晶画面の上から絵を描くことができるのもポイントです。
近年では、画面が大きい高性能モデルのiPad Proや、絵・文字が描きやすいApple Pencilが登場し、タブレット型端末でお絵描きがしやすい環境が整っています。

  • メリット
    • 指やペンを使って液晶画面の上から絵を描くことができる
    • 持ち運びやすく、外出先でも作業ができる
  • デメリット
    • iOSやAndroid OSのタブレット型端末でお絵描きをする場合、PC用のソフトは使えない

移動中や外出先など、どこでも作業ができる
タブレット型端末は場所やスペースを問わずにお絵描きができるのがメリットです。リビングや電車の中、カフェなど、好きな場所にタブレットを持ち運んで作業しましょう。12.9インチのiPad Proなど、大きいサイズのタブレットは、自室でじっくりとお絵描きをしたい方に向いています。

iOS・Android用のアプリが必要
iOSやAndroid OSを搭載したタブレット型端末では、Mac OSやWindows OSのお絵描き用ソフトを使用することができません。
CLIP STUDIO PAINT(クリスタ)では、PC版とは別に、iPad・iPhone・Galaxyに対応したアプリ版を公開しています。他にもタブレット型端末で使えるアプリとして、Procreateやアイビスペイント、メディバンペイントなどがあります。

④ペーパータブレットの特徴と選び方

ペーパータブレットは電子ペーパー・デジタルペーパーとも呼ばれており、紙の書き心地を再現した薄型のタブレットのことを指します。iPadなどの従来のタブレットは多機能で、PCの代わりとして使用することもできますが、ペーパータブレットは電子書籍リーダー・メモ・スケッチなど、用途が限られています。
人気のペーパータブレットとして、ソニーのDPT-RP1、海外メーカーのReMarkable Tabletなどの製品があります。

  • メリット
    • 紙面の描き心地に近い
    • 軽量・小型で持ち運びやすい
  • デメリット
    • イラスト向きの製品が少ない

紙面のような描き心地が最大の利点
iPadなどの従来のタブレットに比べてペーパータブレットは液晶が薄く、ペン先に近い位置から正確に描画することができます。テクスチャー加工されている液晶は紙面のような描き心地で、日中の屋外でも画面が見やすいのが特徴です。

お絵描き用のオススメはreMarkable 2
海外メーカーが販売しているreMarkable 2が、描き心地の良いペーパータブレットとしてSNSでも話題が上がっています。前世代のreMarkable 1よりもレスポンス性能やバッテリー持ちが大幅に向上しています。
reMarkableの公式サイトに製品の注文フォームがありますが、日本への出荷には対応していません。製品を購入したい場合は、個人輸入代行サービスなどを利用する必要があります。

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まとめ

お絵描きで使えるタブレットの種類・選び方のご紹介でした。タブレットの感触が掴めない方は、大手の家電量販店のタブレットコーナーやアップルストアに行ってみるとよいかもしれません。ペンタブや液タブ、iPadなどを実際に使用して試すことができます。使いやすいタブレットを購入すれば、お絵描きもより楽しくなると思います。



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