12 620 174

絵の描き方やペンタブ情報などをお届け

動画制作ソフトAviutlの使い方の基本をイラストで解説!PVやアニメーションを作ろう。

更新日:2019.06.16

フラッシュアニメーションやボーカロイドのPVでは、キャラクターイラストなどを動かし、「動画」として作品を表現しています。動画制作に興味はあるけれど、イラストを動かすのは難しそう…。
そこで今回は、動画編集ソフトの使い方についてTwitterにまとめていらっしゃった、スナハヤさんの解説から、フリー動画編集ソフト「AviUtl」の使い方を見てみましょう!

※この記事で紹介している内容はご本人の許可を得て掲載しています。

独学に壁を感じたら、パルミーで神絵師の授業を無料お試し!

パルミーの月謝制は1,000名以上の利用実績。初心者からプロ志望まで大歓迎。まずは気軽に無料お試し!

詳細はコチラ!

独学に壁を感じたら、パルミーで神絵師の授業を無料お試し!

パルミーの月謝制は1,000名以上の利用実績。初心者からプロ志望まで大歓迎。まずは気軽に無料お試し!

詳細はコチラ!

AviUtlの使い方

AviUtlとは

Aviutlの使い方1

AviUtlは、無料でダウンロードできるWindows専用の動画編集ソフトです。
画像や映像を繋げたり効果をかけたりと、動画を作成するソフトで、プロ用の編集ソフトとほぼ変わらない機能が揃っているとのことです。
数々の有名なボーカロイドPVでもAviUtlが使用されており、趣味として動画編集を始めてみるのにぴったりのソフトです。

こんな人にオススメ

Aviutlの使い方2

・漫画や小説などとは別の表現をお求めの方
・一次創作、二次創作問わず、推しをカッコよくプレゼンしたい方
・ボカロPVのような動画を作ってみたい方

インストール

Aviutlの使い方3

Aviutlは導入手順が長いですが、分かりやすい解説動画がYoutubeやニコニコ動画に上がっているので、参考にしましょう。
オススメのAviUtlインストール解説動画はこちら

タイムライン

Aviutlの使い方4 Aviutlの使い方5

上欄が時間を表し、左欄がレイヤー番号を表しています。
時間の下の目盛りより細かい長さの調整は不可能です。
この目盛りはフレームを表しています。
フレームレート設定で調整することができるので、無難に30fps(1秒間に30fの動きがつけられる)を選んでおきましょう。

レイヤー構造になっているため、絵描きの方には馴染みが深いインターフェースになっています。
「タイムライン上で下の段に置いたものが、画面表示では上に重なる」ことに注意しましょう。
また、タイムライン上においたものをオブジェクトと呼びます。

Aviutlの使い方6 Aviutlの使い方7 Aviutlの使い方8

タイムライン上のオブジェクトの長さの分だけ画像が表示されます。
解説の場合は0.33秒表示されます。
赤いラインがシークバーですが、シークバーがオブジェクトから外れると、画像が消えます。

Aviutlの使い方9

タイムライン上では、円が下で、素体.pngが上に位置しています。
しかし、画面上では、円が上、素体.pngが下に重なるように表示されています。

タイムライン上で追加したい画像を、ドラッグ&ドロップすることで追加することができます。

パネル

Aviutlの使い方10 Aviutlの使い方11 Aviutlの使い方12

オブジェクトの位置や大きさといったパラメーターを、パネルで操作することができます。

移動

Aviutlの使い方13

パラメーターを動かすと、画像に様々な変化が生まれます。
しかし、このままでは画像が動きません。
画像を動かしたい場合は、「移動」を使いましょう。

Aviutlの使い方14

「移動」は、「パラメーターの数値を変動させる」ことができます。
1.パラメーターの名前をクリック。
2.メニューが表示されます。
3.今回は、直線移動を選びます。
4.右側の数字を弄ります。今回は横軸の位置パラメーターの"X"を動かします。

Aviutlの使い方15

再生すると、画像がX軸の方向に動きます。
移動で数値を指定すると、ソフトがその数値まで画像を変化させてくれます。
この移動によって、パラメーターを変動させて動画を作っていくことが、AviUtlの基本になります。
移動は、位置に限らず全てのパラメーターで適用することができ、エフェクト(後述)にも使用することができます。

エフェクト

Aviutlの使い方16

ぼかしや発光など、画像や動画に効果を乗せたい場合には、エフェクトを使います。
パネルの右上の"+"ボタンをクリックして、使用したいエフェクトをクリックします。
パネルでエフェクトの数値を弄ってみましょう。

Aviutlの使い方17

「ぼかし」は、画像をぼかします。
「範囲」パラメーターで、ぼかす強さを調整できます。
「縦横比」は、縦方向だけぼかす、横方向だけぼかす、といったことが調整できます。

Aviutlの使い方18

「発光」は、画像を光らせることができます。
「閃光」「拡散光」「グロー」など、様々な発光の効果があります。

Aviutlの使い方19

「ミラー」は、鏡に映ったような効果を生み出します。
綺麗な動画に向いているエフェクトで、「境目調整」が元のオブジェクトと鏡像との距離、「減衰」が鏡像のグラデーション、「透明度」が鏡像の濃さを調整できるパラメーターとなっています。

ご紹介した機能は、AviUtlのほんの一握りです。
皆さんも、AviUtlで動画制作をしてみてはいかがでしょうか。

まとめ

無料の動画編集ソフト「AviUtl」の機能や使い方を知ることができました。イラストを動かして、PVなどの動画で創作を表現したいとお考えの方は、スナハヤさんのAviUtlの解説を参考にしてみてください。

最後に、スナハヤさんのTwitterをご紹介します。他にも素敵なイラストをご投稿していらっしゃいますので、ぜひご覧ください!
スナハヤさんのTwitterはこちら

ゼロからはじめるキャライラスト入門講座

ペンの選び方・線の引き方・紙の使い方からスタートして、効果的な練習の仕方、顔や身体の描き方まで、絵を描くための基本の基本を解説!

詳細はコチラ!

ゼロからはじめるキャライラスト入門講座

ペンの選び方・線の引き方・紙の使い方からスタートして、効果的な練習の仕方、顔や身体の描き方まで、絵を描くための基本の基本を解説!

詳細はコチラ!

この記事に関連するページ

記事の先頭に
もどる
記事の先頭にもどる
12 620 174

×